2016/04/05

日本に完全帰国しました


          大変長く更新を滞らせ、申し訳ないです。
     4月1日を持って日本に完全帰国し、東京生活・日本生活を再スタートしてます。
     
     色々な好条件が重なり思いがけず長き渡りこの街に住めて、本当に幸福でした。

     パリの友人に感謝、そして18年の長きに渡り変わらず引きつけて止まないパリにも
     感謝です。
     これからは東京生活をエンジョイしますので宜しくお願いします。



    帰国二週間前に突然風邪を引いて寝込んでしまい、アパートの完全退去もままならず
    大変な出立でしたが、猫のズゥズゥともども予定通り無事に日本に戻ることが出来ました。

    帰国の季節は桜の季節と決めていたのですが、戻った日がちょうど東京に桜開花情報が
    出た日でした。満開の桜に感動です。

    写真は近所の桜です。都営荒川線面影橋と学習院下界隈の神田川べり。
    曇り空なのでかえって幻想的です。









           満開の桜に、嬉しく言葉も無いです。これからは日本でまた頑張ります♪

           さて、これからブログはどうするか考え中ですが、フェイスブックで
           お友達の方も多いのでそちらのほうが行くかなと思います。
                  https://www.facebook.com/eriko.kawamura.7
        
          絵の別サイトを立ち上げるかもしれません。どうぞ今後とも宜しくお見守りください。




2016/02/09

ボッティチェリの壁画(ルーブル美術館)



                        ル-ブル通い、コンスタントに続いてます。
                       スケッチはかれこれ50枚くらいは描いたような。。
            もはやパリの我が第二の家、しかしちょっと間が開くと、
           細かい記憶も薄れ今だに迷ったり、えっここにこんな作品が~
            と驚きます。いつまでも底知れないルーブルさんです。

                                   最近描いた二枚のボッティチェリの壁画。


             「若い青年を芸道の集いに紹介するヴィーナス」



                ちょっとどや顔みたいなヴィーナス



         とても好きな画家なのに描くのが出遅れました。  

        ボッティチェリはルネッサンスを代表する画家で、「春」や「ヴィーナスの誕生」など、
        主要な絵はフィレンツェに行かないと見られません。

       と書いていたら東京都美術館で展覧会をやってました♪。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4248  ←これはいいですね!。
       
        ここルーブルでは、この壁画が展示されていて、有難いです。
        「レンミ荘」という名の、メディチ家の親戚の富豪の別荘で、
        壁の下に隠れていたのが19世紀に発見されたものです。
 
       本当は3枚あるのですが、残りの1枚は損傷が激しく現地イタリアの
       元の邸宅にそのまま残されているそうです。




                「三美神とヴィーナスから贈り物を受け取る女性」
          

            左後ろの三人の顔。首を傾けた表情が特に好き。ファッションも素敵。



       保存のために照明が落とされているのと、通路のようになっているのと、         
       すぐ隣の大階段の踊り場に、サモトラケのニケがあるのとで、
       流れ的につい見落とされがちですがボッティチェリファンなら必見ですね!。








            それにしても何時見てもかっこいいサモトラケのニケです。
             配置も最高ですね。




                     ある日の雨上がりの夕方の庭



                       夕焼けも素敵です。




2016/01/26

シテ島あたりへ

            
            ここ数日は凄い冬らしい寒さだったのですが、

           今週以降は日中気温14度位でまた暖かくなりました。
         こんなにお天気が良い日の散歩はサンルイ島方面に足が向きます。

           ルイ・フィリップ橋を渡る途中、陸側wを振り返ったところ。
         


            真ん中のヴィエィユ・ド・タンプル通りを行くとマレ地区です。



                  反対側を向いてシテ島を眺めながら橋を渡る






                 何度見てもパリらしい美しいカルチェ。











                 サン・ルイ島を横切りシテ島に渡ると


                   裏ノートル・ダムが迎えてくれる。








                シテ島を渡りサン・ミッシェル近くの川べりから





      冬場だろうが何だろうが、いつも世界中から観光客が来ていたパリ!そしてサンルイ島!
      、、でしたが、あの事件以来、観光客の姿が少ないです。。
     


         11月の事件以来3ヶ月の非常時体制が敷かれてましたが
         それが解かれるどころか、また3ヶ月延長が決定したパリ。
         過去の活気が戻るのはいつのことか。


                     市庁舎側の川べりに降ります。



                 アルコール橋を見る大好きな景色
                ここは観光船の船着場もあります。
 




              パリの人たちは普通の生活してるんですが、
          メトロやバス中ではやはり皆表情が以前より固い印象。
           明るい春が、以前にも増して強く待たれるパリです













2016/01/19

プチ・パレの歌川国芳展 L'exposition Kuniyoshi au Petit Palais



         二ヵ月半に渡って開催され先日終了した、プチパレの国芳展、
http://www.petitpalais.paris.fr/fr/expositions/fantastique-kuniyoshi-le-demon-de-lestampe
         気に入って二回行きましたが、二回とも結構な人が来てました。








写真がぶれてすみません。。・






       色々なジャンルの浮世絵がもう百花繚乱でしたが、
       その中で特に気に入ったうちの一つは、女性たちの着物♪。

     花魁から高貴な女性から庶民にいたる様々なジャンルの女性の絵の中の、
     着物の色・柄の豊富さ、そしてその重ね方が絶妙に美しく楽しく。
     その楽しさは、掛け軸の絵を飾る紐と数枚の台紙との組み合わせを見るのと
     同じような楽しさに感じました。

     しかし世界広しといえど、こんな素敵な文化があった国があっただだろうかと、
     結構鼻高くしちゃいます。

     でもこれだけ色々な色柄を重ねてプラス白い肌と真っ黒な髪が締めてるから、
     全体のバランスが取れてるんだろうなと思いました。
























            もう一つは擬人化した猫や金魚の絵、
          これがユニークでとっても面白いくて大好き。
          一気に国芳ファンになりました。
          こういう絵を描いた時代的な背景が説明されていましたが、




             国芳本人は無類の猫好きで常に十匹もの猫をそばに置いて
             描いていたそうです。
            フランスのスタンランみたいです。




                      うまい可愛いですね♪























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